ペットの旅行の仕方がわからない人へ!猫との旅行の方法と準備するもの

ペットを飼育していると、かつてはペットホテルや知人に預けて旅行に行くという事しかありませんでしたが、今はペットと一緒に止まれる宿泊施設が数多く出てきてきました。
ですが、猫をはじめとするペットと一緒に旅行に行く際には注意しなければいけません。
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今回は、ペットの旅行について紹介していきたいと思います。

猫と一緒に旅行に行く前に

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まずは、家の周り、近くの公園、一駅先など徐々に遠くに行くようにして、猫に外の環境に慣らせていきましょう。
また、車で移動する場合も、まずはエンジンを切った状態で乗せて、エンジンをかけて5分、10分とクルマに乗る事に慣らせてから長距離車に乗せるようにします。

猫は、思っている以上に臆病な動物です。まずは、そこが安心できる場所という事を覚えさせて、あまりストレスがかからないようにします。

猫は車中は放してOK?


車中の場合は放しても大丈夫ですが、逸走しないようにしなければいけません。
サービスエリアなどで休憩する際に、飼い主や家族はドアを開けた拍子に飛び出してしまう、という事もあるので、基本的にはキャリーバックの中に入れておいた方が安全です。

リードを着けて飛び出さないようにしていれば、キャリーバックの中に絶対に入れておかなければいけないわけではありません。
助手席や後部座席に座る家族の方が抱っこをするという方法もありますが、逸走したりしないように注意して抱っこしましょう。

猫のトイレは必ず準備

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猫は綺麗好きな動物なので、トイレをちゃんと用意しておくようにします。
トイレがないと粗相をしたり、我慢して便秘の原因になったりしますので、車の一番奥などの猫が安心してトイレできるような場所においてあげるようにしましょう。

猫と一緒に観光をする場合

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ペットOKの場所であれば、キャリーバックや抱っこをしても大丈夫ですが、全ての場所がペットOKとは限らないので、事前に確認したりします。

また、ペットが大丈夫な人ばかりでもないので、キャリーバックは必ず持って行くようにしましょう。
抱っこをする場合にはリードを着けておくと安心ですね。

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食事中の猫への対応

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観光地の中にはペット可の食事施設があるとは限りません。そういった場合には、車の中でお留守番をさせる事が殆どだと思います。
そういった場合に注意しなければいけないのが気温と車中温度です。夏場になると毎年のように車中に残した幼児が熱射病で死亡する事故が報道されますよね。

猫も同様な事故が起こる可能性はあります。また、猫は人よりも温度調節が苦手な動物です。なので、日陰に車を止めて車中温度が高まらないようにしたり、猫が出ないような少しの隙間を空けておくといった事で熱射病にならないようにしましょう。
車中に新鮮な水を用意する事も重要な熱射病対策です。

猫と一緒に泊まる時の宿泊施設

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現在は、ペットと一緒に止まれる宿泊施設も多くなってきました。
なので、以前よりはペットと一緒に旅行する事もしやすくなり、猫であれば基本的にペット可の宿泊施設であれば止まれる場所も多くあり、宿泊施設を探す事も大変ではありません。

ですが、その宿泊施設で決まったルールがあるのでそれは守るようにしましょう。また、その宿泊施設を利用する人がすべてペットが好きというわけではありません。他の利用者に迷惑をかける事はしないようにしましょう。

猫との旅行で用意するもの

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ペットとの旅行に行く際に用意するものとしては、キャリーバックや食器、水入れ、トイレ、トイレの砂などの生活する為に必要なものは忘れずに用意しましょう。

また、おもちゃやお気に入りのクッションなどがあれば一緒に持って行くとねこが安心します。
キャットフードや新鮮な水も旅行先にはない場合もあるので忘れずに用意します。

まとめ

1. 旅行に行く前には、まずは猫に長時間の移動ができるように慣らしていく事が大切です。なので、旅行に行く数か月前から徐々に慣らしていきましょう。

2. 車中は放してOK?は、猫が事故に遭わないように放すのか、キャリーバックに入れるのか、その猫に合った方法を行いましょう。

3. トイレは必ず準備は、長時間の移動の場合だけでなく、少しの距離であっても必ずトイレは用意しておくようにしましょう。

4. 観光をする場合は、事前にペットと一緒に行ける場所かどうかを確認しておきましょう。また、観光地以外でもペットと一緒に入れる場所がどれくらいあるのかも確認しておきましょう。

5. 食事中は、理想はペットと一緒に入れる場所ですが、万が一一緒に入れる場所がない場合熱射病にならないようにどうするのかを事前に確認しておきましょう。

6. 宿泊施設は、事前確認してペットと泊まれるかどうか、止まる際に守らなければいけないルールにはどういったものがあるのかを確認しておきましょう。

7. ペットとの旅行で用意するものは、キャリーバックなどの生活する為に必要なものは当然ですが、忘れがちなのがキャットフードなどの食餌です。ペットと泊まれる宿泊施設でもペットの食餌が用意してあるところは少ないです。なので、食餌は忘れずに用意しておきましょう。
 
ペットとの旅行は、以前よりはしやすくなっていますが、注意しなければいけない事や事前確認しなければいけない事が多くあります。
ペットとの旅行が有意義な時間になるように、事前に確認しておくことや用意するものはしっかりと用意して、ペットとの旅行を楽しみましょう。

(コラム:ペット専門家 クロさん)

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