ペットの保険がどういったものかわからない人へ!ペット保険の必要性とおすすめなペット保険

欧米ではペット保険が一般化していますが、日本ではあまり浸透していません。
ただ、最近では少しずつ広まってきつつあります。
では、ペット保険はなぜ必要になってきたのでしょうか?
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今回は、ペット保険について紹介していきたいと思います。

ペットには公的な保険がない!

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人は、病院に行った場合には保険によって3割程度の自己負担で済みますが、動物の場合には公的に保険があるわけではないので、民間のペット保険をかけていない場合には100%自己負担となり、飼い主や家族にとっては大きな負担となります。

また、動物病院は自由診療なので、同じ治療でも動物病院が変われば治療費が変わってきます。人の場合は、保険診療制度という制度によって、保険点数という評価があり、全国どこでも均一的な治療費が請求される為に、ある一定の治療を除けば病院毎に大きく治療費が変わる事はありません。

実は、動物病院でもかつては一律料金を設定していた時代もありました。ただし、1982年に公正取引員会の指導によって自由診療になってしまい、飼い主や家族にとっては経済的に大変となってしまう事態となりました。

ペット保険

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ペット保険の最大の目的は、飼い主や家族の経済的な負担を軽減できることです。
それまで選択肢にはならなかった高額な治療費がかかる治療法も選択肢に入れる事ができる事もペット保険のメリットといえます。
ペット保険には大きく分けて3つのタイプがあります。

1つ目は、定率保障型です。これは、治療費の一定割合を補償するタイプで、人でいうと健康保険にあたるタイプの保険です。
2つ目は、定額保障型です。治療費に関係なく一定の給付金が出るタイプの保険です。人でいう生命保険にあたるタイプの保険です。
3つ目は、実額保障型です。損害保険のように差だけられた限度額の間で、全額保証するタイプの保険です。

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アイペット

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アイペット損害保険株式会社のアイペットは、手術費用の90%が保障され、月に犬でも猫でも1,000円もかからない為に経済的にもおすすめです。

また、ペットが他人にケガをさせたり、他人のものを壊したりして、法律上の損害賠償責任を負ったときに損害賠償金や訴訟費用・弁護士報酬などを1事故500万円の範囲内で補償するタイプの保険もあり、別途保険料はかかりますが、大型犬や超大型犬などの他の人に怪我をさせる可能性がある場合にはおすすめですね。

ガーデン少額短期保険 いぬとねこの保険

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この保険のメリットは、年間の補償限度額以外の制限は一切ありません。
また、治療費の最高の50%~90%を保障します。

この保険は、谷型保険料体型と呼ばれる料金体系をとっているために、一般的には年齢と共に保険料が高くなりますが、この保険は3歳までは料金が下がります。

その後も比較的緩やかに上がるので、飼い主や家族としても経済的な負担が少なくて済みます。
また、多頭やマイクロチップ、無事故、インターネットの4つの割引があり、保険料がより低くなる事もあります。

アクサダイレクト

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アクサダイレクトは、治療費の50%~70%を保障します。
大きなけがや病気だけでなく、小さな怪我や少しの体調の変化の際にも使えます。

また、全国の動物病院に対応できる為に、旅行先でけがや病気になった場合にも安心して使用できます。
さらに24時間365日で突然の怪我や病気、しつけなどで困った場合に獣医師に電話で相談をする事もできるサービスもあります。

アクサダイレクトは終身継続補償の保険で、満13歳までは新規加入する事もできる事もメリットの1つですね。

まとめ

1. ペットには公的な保険がない!は、公的な保険がない為に高額な治療費を自己負担をしなければいけなくなり、治療費は人よりもかかります。

2. ペット保険は、飼い主や家族の経済的な負担を軽減するだけでなく、ペットにとっても高額な治療法も行う事ができるので、ペット保険は必要性があるといえます。

3. アイペットは、いくつか保障のタイプがあり、保険料が低い事もメリットですね。

4. ガーデン少額短期保険 いぬとねこの保険は、他の保険とは違った料金体系をとっているために経済的には負担が少なく、いくつかのサービルがあり、それによってもさらに安くなるので、飼い主にとってはありがたいですね。

5. アクサダイレクトは、保険だけでなく、獣医師も無料相談は犬を始めて飼育する人や急な怪我、病気の際にはありがたいサービスですね。

ペット保険は、高額になりやすいペットの治療費を低く抑える事ができる為に、それまでは諦めていた高額の治療法を選択する事ができ、より長生きする要因となり、より長く一緒に生活をする事もできます。
その為に、ペット保険をかけておく方が万が一の場合を考えてかけておくようにしましょう。

(コラム:ペット専門家 クロさん)