猫を購入する方法がわからない人へ!猫の購入方法と注意点

猫を家に迎える際には、いくつかの方法があります。また、それぞれの方法にはメリットもデメリットもあるので、これから猫を家に迎える人はメリットもデメリットを理解する必要があります。
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今回は、猫を購入する方法について紹介していきたいと思います。

猫の購入先として代表的なペットショップ

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ペットショップは、猫を購入する際に最も多い選択肢です。
ペットショップで購入するメリットとしては、仔猫をじっくりと見てから決められる事や純血猫種を望む人もペットショップに向いているといえます。

また、ペットショップは生体販売だけをしているわけではなく、グッズなども販売されているので、ペットショップで購入すると他にも猫を飼育する際に必要なものも購入する事ができます。

ただ、その猫がどういった性格をしている猫化をよく見たり、ペットショップの中には不衛生な環境の為に病気を持っていたり、感染症が感染している事があるので、健康状態も確認する必要があります。

知人などから譲り受ける場合の注意点

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友人や知人などの飼育している猫が出産をしたなどの理由で猫を譲り受ける事もありますね。
ただ、注意しなければいけないものがあります。それは、譲り受ける猫の年齢です。成猫であれば、いつでもいいですが、仔猫の場合は生まれて直ぐの仔猫は免疫力が弱い為に、3か月を超えるまでは親子を一緒にしておく必要があるので、3か月を過ぎてから譲り受けるようにしましょう。

さらに、3か月までは母猫や兄弟猫から多くの事を学ぶ社会化の期間であり、猫にとって非常に大切な時期なので、3か月を超えるまでは家に迎えるようにしましょう。

また、譲り受ける際にはワクチン歴や病歴、飼育方法や仔猫の性格などをしっかりと聞くようにします。

保健所や動物愛護団体から譲り受ける際の注意点

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友人や知人などだけでなく、各地域にある保健所や各地の動物愛護団体から譲り受ける方法もあります。
ただ、こういった施設から譲り受ける場合にはほとんどが成猫なので、仔猫を望む人にはあまり向かない方法です。また、ミックスが殆どなので純血猫種を望む人にもあまり向かないといえます。ですが、成猫の場合は仔猫とは違ってどういった性格かもわかり、仔猫よりも大人しいタイプが多いので飼育しやすいというメリットはあります。

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現在、日本では数多くの猫が遺棄されています。こういった施設から猫を家に迎えるという事は1つの命を救う事になり、動物愛護の一助となります。

保健所や動物愛護団体によっても変わっていきますが、必要経費だけで家に迎える事ができるので、場合によってはペットショップなどで購入するよりも安く済む場合もあります。

こういった施設から譲り受ける猫の中には病気を抱えていたり、何らかの後遺症があったり、臆病だったりする場合もあるので、注意が必要です。

インターネットによる猫の購入


最近多くなってきているのが、インターネットを利用した猫の購入です。
メリットとしては、自宅に居ながら購入を検討する事ができますが、実際にはどういった猫かどうかを見て選ぶことができないので注意が必要です。

また、本当に営業しているかもわからない為に、しっかりと確認してから購入をするようにしましょう。
飼育環境もどういったものか、衛生的な環境で飼育しているかなどを確認できない為に、猫が病気を持っていたりする場合もあるので、信頼できる所から購入するようにしましょう。

猫の専門家であるブリーダー

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ブリーダーは、純血猫種の猫をブリーディングしている人で、その多くは血統書を持つとされます。
ある程度希望する猫種が決まっていれば、その猫種を専門にブリーディングしているブリーダーを選ぶようにしましょう。また、一般的にはブリーダーの方がペットショップよりも安い場合があるので経済的とも言えます。

ただ、ブリーダーの中には利益のみを求めてブリーディングをする人もいます。なので、信頼できるブリーダーから選ぶようにする事が大切です。

信頼できるブリーダーは、あまり多くの猫種をブリーディングをしていません。また、ブリーディングをしている猫に関してはかなり詳しい知識を持っているので、その猫について聞いてみる事で簡単にわかります。

まとめ

1. 猫の購入先として代表的なペットショップは、街中にもあり、気軽に訪れる事ができますが、衝動買いをしないように注意が必要です。

2. 知人などから譲り受ける場合の注意点は、仔猫の場合は3か月までは社会化や免疫力の関係から家に迎える事は控えましょう。

3. 保健所や動物愛護団体から譲り受ける際の注意点は、病気や心に傷を持つ猫もいる為にペットショップなどから購入するよりも手がかかる場合もあるので、注意が必要です。

4. インターネットによる猫の購入は、しっかりと見て決める事ができない為に安心できる所から購入をしましょう。

5. 猫の専門家であるブリーダーは、猫の事をかなり詳しく理解しているので、初めて猫を飼育する人にとっては向いているといえます。

猫の購入方法は、様々な方法がありますが、どの方法を利用するにしてもしっかりと責任をもって最後まで飼育するようにしましょう。
また、どんな方法にもデメリットがあるので、自分にとってどんな方法がいいのかを理解して、購入方法を決めるようにしましょう。

(コラム:ペット専門家 クロさん)