猫のストレス解消の方法がわからない人へ!猫のストレスとその対策

猫も人同様にストレスを感じる事があり、その結果、精神的に不安定になったり、ストレスが原因で疾患になる場合もあり、非常に大変です。
では、どういったものがストレスとなり、ストレスを梶田場合に猫に現れるものにはどういったものがあるのでしょうか?

今回は、猫のストレスとその解消の方法について紹介していきたいと思います。

猫のストレスとなるもの

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猫のストレスとしては、猫は繊細な動物で音に敏感な動物なので、基本的に大きな音を嫌います。なので、人の声や物音、工事の音などの周辺の音は非常にストレスになります。また、見知らぬ人が多くいたり、しつこく撫でてる事もストレスにもなるので注意しましょう。
さらに、猫が一人になれる場所や寝床がない場合もストレスを感じてしまう場合もあります。

また、猫はきれい好きな動物なので、トイレが汚れているだけでもストレスとなってしまいます。更に、トイレが汚れていると、尿意があるにもかかわらずトイレを我慢して他の場所で粗相をしたり、我慢をしたことがきっかけで下部尿路疾患や便秘を引き起こす事もあります。
猫のストレスになるものとしては、食餌もあります。食餌を与えていない場合もありますが、食餌の栄養バランスを考えていない場合にもストレスに感じてしまいます。また、疾患や怪我をしている場合もストレスに感じてしまう事もあります。

猫がストレスを感じた場合の危険信号のサイン

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猫がストレスを感じた際に表れる危険信号のサインとしては、今までよりもよく吠えるようになったり、去勢をした場合にはしなくなるとされるスプレー行為をするようになったり、粗相をするようになったりします。
また、攻撃的になったり、逆に極端に臆病になったりもします。
猫は毛づくろいをする動物ですが、それまでよりもより長く毛づくろいをするようになったり、服などを噛むようにもなったりします。

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猫がストレスを感じた場合の対策

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猫がストレスの対策としては、猫を頻繁に触る事をしない事です。飼い主や家族としては可愛らしい猫をどうしてもしつこく撫でてしまいがちですが、猫にとっては寝ている時などに触られるとストレスの原因にもなってしまいますので、猫に触る時は猫からすり寄ってきたときなどの猫がストレスがかからない時に撫でるようにしましょう。
また、猫は音に敏感なので、大きな音がする場所ではリラックスする事ができないので、できるだけ静かな場所に寝床などを設置したり、見知らぬ人が多くいる場所も苦手なのであまり飼い主や家族以外が近づかない場所に寝床などを設置してリラックスできる場所を作ってあげましょう。
さらに、猫は犬ほど毎日運動が必要なわけではなく、行動範囲も狭いので何10分も運動は必要ではないですが、それでも運動不足になるとストレスになりやすくなります。なので、1日10分ほどでもいいので遊んでストレス解消をしましょう。
猫は綺麗好きなので、トイレが汚いだけでもストレスとなってしまうので、トイレは常に清潔にしておくようにしましょう。猫にとって必要な栄養が含まれているキャットフードを選ぶようにして、栄養不足や過多にならないように注意しましょう。

猫はストレスが原因で疾患になる

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ストレスが多くなると、疾患になる可能性が高くなりますが、表面的にはよく観察しないとわからない場合もあるので注意が必要です。
最も現れるのは、ストレス性の胃腸炎や膀胱炎や尿路結石などが引き起こされます。
また、ストレスによって免疫力が落ちた場合にはダニやノミ、外部寄生虫、感染症などにかかりやすくなってしまうので注意が必要です。
ストレスは精神的だけでなく、健康面にも悪影響を与えるので、あまり過剰にストレスがかからないように飼育環境や接し方に注意して、いつもと違う異常がないか常に観察しましょう。

まとめ

1. 猫のストレスになるものは、猫の性質上あまり騒がしい場所ではストレスになってしまったり、トイレの汚れだけでもストレスを感じてしまいます。
2. 猫がストレスを感じた場合の危険信号のサインは、よく観察しないとわからない事もあるので、常日頃から変わった様子はないかと観察をする事が大切です。
3. 猫がストレスを感じた場合の対策は、ストレスとなっているものを特定して、それを排除すれば、ストレスは解消されます。また、運動によってストレス解消をする事も大切です。
4. ストレスが原因で疾患になるは、ストレスは精神的なものですが、それは健康的にも悪影響を与えるので、少しくらいのストレスは問題ないですが、あまりに多くのストレスがかかると、精神的にも肉体的にも悪影響が出るので、注意しましょう。

猫のストレスは、解消できないものもありますが、ある程度のものであれば解消できるので、猫にとって快適な飼育環境や触れ合い方をして、少しでもストレスがかからないようにして、長い間一緒に過ごせるようにしましょう。

(コラム:ペット専門家 クロさん)