猫の種類 ~猫の種類とタイプ。日本でポピュラーな猫の種類~

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一口に猫といっても様々な種類の猫がいますね。日本をはじめとして世界中にはどのくらいの猫の種類がいるのでしょうか?

また、猫は犬ほどではありませんが、大きさや体型によっていくつかのタイプに分けられます。

今回は、猫の種類とタイプ、そして現在日本でポピュラーな猫について紹介したいと思います

猫の種類

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猫は、100種類以上存在するといわれていますが、世界中には正式に登録されていない種類も合わせれば300を超える種類がいるといわれます。その種類は体格や大きさによっていくつかに分類されています。

猫の体格のタイプ(6種類)

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猫は体格の違いによっていくつかに分類されています。なので、そのタイプについて紹介したいと思います。6タイプに分かれます。

猫の体格(1):コビー

1つ目は、コビーです。ペルシャ、ヒマラヤン、エキゾチックショートヘア、バーミーズなどがコビータイプの猫で、コビーは肢や胴が短く、重心が低くがっしりとした体形をしていて、性格は比較的穏やかなタイプが多いのがコビーの特徴です。

猫の体格(2):セミコビー

2つ目は、コビーに近いタイプとしてセミコビータイプです。コビーよりも足や胴、尻尾が長いのがコビーとの大きな違いです。また、顔も若干大きく、運動能力が高いタイプといえます。アメリカンショートヘア、スコティッシュ・フォールド、ブリティッシュショートヘア、シャルトリューなどがセミコビータイプとして知られています。

猫の体格(3):フォーリン

さらに3つ目、コビーやセミコビーよりもスリムなタイプであるフォーリンは、筋肉質なタイプです。アビシニアン、ロシアンブルー、ターキッシュアンゴラ、ソマリなどが知られています。

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猫の体格(4):セミフォーリン

また4つ目がセミフォーリン・タイプで、フォーリンよりも肢や胴が短く、ずっしりとした感じがする猫です。顔はクサビ形をしているのが特徴的なタイプの猫で、アメリカンカール、トンキニーズ、エジプシャンマウ、スノーシューなどがこのタイプといわれています。

猫の体格(5):オリエンタル

5つ目、コビータイプとは全くの対極にあるといわれるのが、オリエンタルです。オリエンタルは、猫の中で最も細くクサビ形した顔をしていて、しなやかな体型をしています。オリエンタルタイプとしては、オリエンタルショートヘアー、オリエンタルロングヘアー、シャム、バリニーズ、コーニッシュレックスなどがいます。

猫の体格(6):ロング&サブスタンシャル

6つ目はこれまで紹介したどのタイプに属さない猫をロング&サブスタンシャルタイプといいます。このタイプは長くがっしりとした猫という意味で、大型の猫が属するタイプです。メインクーン、ノルウェージャンフォレストキャット、ラグドール、サイベリアンなどがこのタイプといわれています。

日本で人気がある猫種

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スコティッシュ・フォールド

日本で最も人気がある猫種は、スコットランドで突然変異によって誕生したといわれるスコティッシュ・フォールドです。性格が温和で愛情深く、人懐こいのが特徴的な猫です。スコティッシュ・フォールドは垂れ耳の猫ですが、実際に垂れ耳の子猫が生まれる確率は1/3の確率で、垂れ耳のスコティッシュ・フォールドは高値が付く傾向にあります。

アメリカンショートヘア

その次に人気なのがアメリカンショートヘアです。穏やかな性格で人にも良く懐き、素直であり、賢いので始めて猫を飼育する人にお勧めの猫種です。また、犬等の他のペットとも仲良くできるので、犬を飼育している家庭にもおすすめです。

ラグドール

また、抱っこを嫌わない猫でまるでぬいぐるみであるような事からラグドールと呼ばれるようになった猫です。猫の中で最大の猫といわれ、体重も10kgになるほど猫としては大きな猫です。性格は怖いもの知らずな所があるとされています。

ブリティッシュショートヘア

そして、約2000年前から存在していたといわれるブリティッシュショートヘアは、おっとりした性格をしていて、甘えん坊な性格をしています。また、新しい環境にもすぐに慣れてくれるので飼育しやすいタイプといえます。

まとめ

1. 猫の種類は、100種類存在するので、飼い主の好みによって様々な猫を飼育する事ができます。

2. 猫の体格のタイプは、それぞれに特徴があるので、その特徴を理解して飼育するようにしましょう。

3. 日本で人気がある猫種は、穏やかな性格で人懐こい性格をした猫が好まれる傾向があります。

猫の種類は、コビーやフォーリンなどいくつかに分類されますが、それぞれに特徴があるので、飼い主として飼育したいと思えるタイプの猫を選ぶことができます。

どのタイプの猫を選ぶにしろ、しっかりと飼育できる環境なのか、しっかりと虹の橋を渡るまで責任をもって飼育できるのかを考えてから飼育をするようにしましょう。

(コラム:ペット専門家 クロさん)

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