猫との遊び方がわからない人へ!猫の遊び方と注意点

猫が1頭だけで遊んでいる姿を見るのも楽しいものですが、一緒に遊んでみたいと思う飼い主や家族の方もいると思います。
ですが、猫との遊び方にはどういったものがあり、そもそも猫と遊ぶ事はできるのでしょうか?
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今回は、猫との遊び方について紹介していきたいと思います。

猫との遊び方

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猫と遊ぶ際に最もポピュラーなのは、マタタビで一緒に遊ぶというやり方ですね。ですが、ただマタタビなどのおもちゃを猫の前に出すだけでは猫が飽きてしまいます。

猫はもともと狩猟を行っていた肉食動物なので、猫が獲物としていたネズミや鳥などの動きを再現するようにすると、飽きることなく遊んでくれます。
ネズミのように細かく動かしたり、鳥のように猫の上空に舞っているようにして動かしましょう。

また、猫はひとり遊びが大好きな動物なので、おもちゃを与えてひとり遊びを見るという方法もあります。

仔猫期と成猫期の遊び方の違い

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この時期は、なんにでも興味を示す為に遊び方は様々あり、飼い主や家族と遊ぶだけでなく、ひとり遊びを行い、体力をつけていきます。
ボールでも夢中になって遊びますが、紐なども好きなのでぶら下げておけば勝手に遊ぶようになります。

仔猫期は体力が少ないので、すぐに疲れてしまい寝てしまいますが、成猫期になると体力もあり、ボールや紐などの単純な遊びをしなくなります。

なので、この時期になるとマタタビなどのおもちゃをネズミや鳥などの動きに似せるように動かす事で遊ばせましょう。

また、猫は6か月をすると遊ばなくなってしまうといわれていますが、実際にはそれまでよりも遊ぶ頻度が少なくなってしまうだけで、遊ばなくなるわけではありません。なので、6か月以上になっても猫と遊ぶ事は可能です。

猫を飽きさせない


人でもそうですが、単調な遊びはいつかは飽きてしまいますね。勿論、1日で飽きるという事はありませんが、いつも一緒の動き鹿おもちゃがしない場合には飽きてしまうので、常に動きに変化をつけるなどの工夫が必要です。

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また、おもちゃを動かすだけでなく、物陰に隠したり、障害物となるものを用意したりして飽きさせないようにする事もできます。
体だけでなく、あまたも使うような遊び方をするとより飽きなくなります。

猫は体力がない

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猫は成猫期になったとしても犬よりも体力はありません。猫は体力のなさを敏捷性でカバーしていて、これは猫だけでなく、ネコ科の大型獣であるライオンやチーターなどでも同じです。

なので、猫は短時間だけで遊ばなくなってしまいます。その時間は10~15分とされています。なので、猫と遊ぶ場合には15分を目安にして止めるようにしましょう。

猫のおもちゃを選ぶ際と遊ぶ時の注意点

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猫は、特に仔猫期は紐などで遊ぶ事が好きですが、長い紐だと体に絡まってしまう場合があり、それが体であれば問題ないですが、万が一、首に巻き付いてしまった場合は窒息になってしまい、最悪の場合は死亡する事もあるので、紐で遊ばせる場合には常に飼い主や家族が見ているところで遊ばせるようにして、いつも出しっぱなしにはしないように注意しましょう。

また、猫と遊ぶ際には絶対してはいけない事は自分の手で遊ぶ事です。遊び初めの方はそこまで危なくはないですが、遊ぶうちに興奮すると、引っ掻かれたり、噛まれたりする場合があります。猫なので、そこまで深いけがにはなりませんが、傷口から細菌が入り、病気になるという事もあります。

また、怪我をしたことで猫と遊ぶ事が嫌になってしまっては意味がないので、怪我を防止する意味でも怪我をしない遊び方をしましょう。

まとめ

1. 猫との遊び方は、猫が興味を持つように遊ばせる事が大切です。

2. 仔猫期と成猫期の遊び方の違いは、遊ぶ頻度が少なくなる事です。また、興味を示すものも変わってくるので、自然と遊び方も変わってきます。

3. 猫を飽きさせないこととは、猫と遊びたい飼い主や家族は猫が飽きないような工夫をする事が大切です。

4. 猫はそこまで体力がない為に長時間遊ぶ事ができないので、短い時間内にたっぷりと遊ぶようにしましょう。

5. 猫のおもちゃを選ぶ際と遊ぶ時の注意点は、猫と一緒に遊ぶ際に使用するおもちゃは猫が好きなものである事と猫が怪我をしないようなものを選びましょう。また、猫との遊びの際には猫と人の双方が怪我をしないようにする事も大切です。

猫との遊びは楽しい時間ですが、猫の体力の少なさも考えて長時間遊ぶ事はせずに、大量の範囲内で遊ぶようにしましょう。
また、単調な遊びは猫を飽きさせてしまい、猫が遊ばなくなってしまうので飽きさせないように飼い主や家族が注意しましょう。

(コラム:ペット専門家 クロさん)

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