ペットには猫がおすすめ! ~猫の飼育頭数は犬を抜いてトップ。猫がおすすめな理由~

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ペットとして現在飼育頭数が上昇傾向にある猫は、犬と並んでペットとして飼育される事が多い動物です。そして、現在では犬を追い抜いてペットとして飼育する動物の中でトップに立っています

今回は、ペットとして猫を飼育する事がおすすめな理由について紹介していきたいと思います。

犬より猫がペットとしてよい理由

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犬よりも猫の方がペットとして優れているといわれる理由としては、ペットショップなどでの販売価格が犬よりも安く、犬よりも長生きという事もあります。

猫のこれまでの最高齢は30歳を超えますが、犬で30歳を超えた犬の報告はいまだありません。ただ、平均寿命にそこまで変わりがあるわけではありません。

また、猫の方が飼育にかかる費用も少なく、毎日散歩に連れていく必要がないので、世話も簡単な事も良い理由の1つといえます。

さらに、様々な大きさがいる犬とは違って猫の大きさはそこまで変わるわけではなく、マンションなどでも飼育する事ができる事も良い点といえます。

また、猫は犬のように吠えるわけではないので、近所迷惑にもならず飼育しやすいといえます。

猫を飼育するメリット

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猫は自分のテリトリー内に縄張りを作る動物として知られていて、その中には自分の寝床や食餌が確保できる場所が必要とされていますが、猫の行動範囲はそこまで広いとは言えないので、室内でも十分飼育する事ができます

また、猫は一般的にあまり遠くに行きたいと思っていないので、マンションの中でも飼育する事にストレスを感じる事はありません。かつては放し飼いが一般的な猫の飼育方法でしたが、現在では猫の習性やケガ、事故の可能性から室内飼育が一般化しています。

猫は、世話に手間がかからない為に、忙しいビジネスマンや家を長時間空ける人にはお勧めのペットといえます。また、規制好きな動物なのでトイレも比較的直ぐに覚えてくれるので、飼い主や家族にとっては楽なペットといえます。

猫は早起きの動物といわれます。そして、飼い主や家族を一緒に起こす事があり、飼い主や家族も自然と早起きをしなくてはいけなくなります。

猫を飼育するデメリット

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猫を飼育する際に注意しなければいけないのが噛み癖です。ただ、本噛みではなく、甘噛みなので大きなけがにつながるわけではありませんが。かなりの痛みがあります。

この甘噛みの意味は、遊びのサインです。飼い主や家族を遊びに誘う際に認められる行動で、懐いている証拠です。

ただ、噛まれる事が嫌な場合は猫に噛まれる前におもちゃなどで遊ぶようにすると噛まれる事は少なくなります。

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猫と犬との飼育する上で最も違う部分は、しつけができないという点です。

なので、いけない事をしても叱ったり、叩いたりしても意味がなく、ただ単に猫に恐怖心や痛みを与えているだけなので、いけない事をしても叱ったり、叩いたりしてはいけません

ただ、猫は臆病で猜疑心が強い動物なので、その行動は常に習慣化したものが多いという特徴があります。この特徴を利用していけない事を止めさせるという方法はできます。また、室内には電気コードなど噛んだりしてはいけないものや困るものが多くあるので、習慣化するという特徴を利用して噛んだりしないようにします。

また、猫は、犬とは違って爪を研ぐ習性があるので、家具などが傷つく事は覚悟しなくてはいけません。さらに、猫はよく嘔吐をする動物といわれます。疾患というわけではなく、毛玉などを吐くだけなので、あまり気にする必要はありません。

猫だけではありませんが、ペットを飼育するという事は長期の旅行などがしにくくなるというデメリットもあります。ただ、現在では猫と一緒に止まれる宿泊施設も多々あるので、以前よりは一緒に旅行がしやすくなっています。

まとめ

1. 犬より猫がペットとしてよい理由は、犬ほど世話に手間がかからないという点と飼育にかかる費用が安いという点です。

2. 猫を飼育するメリットは、大きさも小さく、手間がかからないので独身やビジネスマン向きといえます。

3. 猫を飼育するデメリットは、しつけが基本的にできないので行けない事は習慣化させる必要がありますが、猫は自己中心的な動物で、習慣化には根気が必要となります。

猫は、飼育の手間がかからない為に犬よりも飼育しやすい動物ですが、だからと言って安直な気持ちで飼育する事は避けた方がいいですね。

その猫の習性や性格をしっかりと理解して、その猫が虹の橋を渡るまで責任をもって飼育する覚悟が必要です。

(コラム:ペット専門家 クロさん)

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